11月, 2019年
忘れたころに・・・第5回リーフ明神さくら祭り
覚えていますか・・・
2019年4月7日(日)・・・
うららかに晴れた春の日に吹くそよ風・・・
桜の花びらが舞い散る、あの日のことを・・・
『第5回リーフ明神さくら祭り』
皆さんの記憶の中に留めて置こうとホームページでの掲載をあえて、
見送っていましたが、各所からと問い合わせが絶えぬ、この7ヶ月間・・・
沈黙を破り、ついに、ここでちょっとだけ掲載いたしま~す 😛
毎年恒例の若手職員による【ソーラン節】
今年は期待の大型新人が入職☆彡
入職1週間の彼女たちの最初の大仕事がこの【ソーラン節】
慣れない仕事で慣れない環境下、限られた時間ででしっかりと踊りをマスター!!
今も瞳を閉じるとあの一糸乱れぬあの演舞が目の前に浮かびます♫
今年も参加。5年連続出演のYOSAKOIソーラン【備後男組+備後久松屋】とのコラボ演舞。
『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』と最期は観客も交えての大乱舞。
今も瞳を閉じるとあの鳴子の音と大漁旗が大空で春風を受けはためく音が耳に響きます♫
4年連続での出演となる【蛇円太鼓】
迫力ある太鼓の演舞を目で見て、耳で聞き、その鼓動を全身で体感。
女性奏者のあの華奢な身体のどこから、あんなに迫力のある鼓動が生まれるのか不思議でならない・・・。
今も瞳を閉じるとあの振動、残響、余韻が全身を震わせます♫
多数ご利用者家族や職員の家族も参加し大変ににぎわいました 😛 😛 😛
今回も地域住民や民生委員、出店や出演ボランティアの方々のご協力、そして多数のご利用者、ご家族のご参加、誠にありがとうございました。
引き続き、地域に根差した施設を目指して職員一同、真摯に努めていきたい所存です。
尚、次回【第6回リーフ明神さくら祭り】は
2019年4月5日(日)に予定しています。
出演者やボランティア等、絶賛お待ちしておりま~す。